アフターピル服用後の背中の痛みと酢酸プロピル

酢酸プロピルは溶媒として用いられる液体で、梨のような臭いがするので香料として用いられることがあります。この物質はラズベリーやバナナなどにも含まれていて、独特の臭いのもとになっています。引火性があるので、日本では消防法で危険物として分類されていて、火災や爆発の危険がある液体です。酢酸プロピルは中枢神経や肝臓に悪い影響があるので、人間が摂取することはありません。一時的には麻酔作用がありますが、急速に分解される物質なので酢酸プロピルが体に蓄積されることはありません。アフターピルによる背中の痛みは多くの女性の起きる副作用で、24時間程度続くとされているので、痛み止めを服用したり、湿布などを貼って対処するしか方法がありません。アフターピルは緊急避妊のために服用するピルで、ホルモンバランスを急激に変化させるので、服用した女性のほとんどに何らかの副作用がでます。背中の痛みは子宮の動きによるものですが、生理痛と同様の痛みなので、患部を暖かくすると症状を軽減することができるので、アフターピルで背中が痛い場合には入浴をしたり、温湿布などで暖めると効果があります。アフターピルは低用量ピルと比べると効き目が強いので、本来ならば低用量ピルを服用して避妊をするのですが、女性の意志に反して膣内に射精をされた場合や、低用量ピルを飲み忘れている期間に膣内に射精をされた場合に処方されます。基本的には医療機関によって処方される薬で、保険は適用されませんが、専門医のアドバイスなどを聞くことができるので、安全性や副作用に対する適切な対処をすることができます。個人輸入代行業者から手に入れたアフターピルを服用すると副作用が出た場合に対処が遅れることがあります。